クッシング症候群

今回の記事はご報告になります。元気で可愛くていつも元気をくれて笑わせてくれて癒してくれていた愛犬のごんざぶろうが虹の橋に行ってしまいました。あまりにも突然の事で現実に気持ちが追いつかなく、まだ信じられません。次回から詳細について追ってブログを更新していきます。

２週間ごとにクッシング症候群の治療で病院に通っているごんざぶろう。まだアドレスタンの量は増えていませんが少しずつ改善してきました。今回はナトリウム不足はなぜ起こっているのかと改善策について書いています。

過去分も含めた通院記録です。血液検査の結果を写真で載せているのでクッシング症候群かも？と思う方は参考になると思います。また先生に指導をいただいている食事内容も書いているので参考にご覧いただければ嬉しいです。

フレンチブルドッグのごんざぶろうがクッシング症候群を発症してからの治療方法になります。投薬開始から投薬中止・変化、別の治療方法になった経緯を書いています。

皮膚の病理検査の結果、皮膚の石灰沈着が見られるとのこと。そして血液検査でクッシング症候群と診断。初めて聞く病名だったのでクッシング症候群について調べて見ました。症状や診断までのことを実際の出来事を元に書いています。