フレンチブルドッグのごんざぶろうがクッシング症候群を発症してからの治療方法になります。投薬開始から投薬中止・変化、別の治療方法になった経緯を書いています。

皮膚の病理検査の結果、皮膚の石灰沈着が見られるとのこと。そして血液検査でクッシング症候群と診断。初めて聞く病名だったのでクッシング症候群について調べて見ました。症状や診断までのことを実際の出来事を元に書いています。

最近急に粗相をするようになったごんざぶろう。自身の勝手な思い込みの部分が多いですが何故粗相をするようになったのか考えてみました。

フレンチブルドッグのお留守番の基本的な知識やペットの食欲・粗相についてを書いています。 日々の生活を書いているので参考になることが見つかるかもしれません。

有給をいただいていたのでお休みでした。買い物に行っていたのでずっと一緒ではなかったですが久しぶりにお留守番風景も見るこ...

朝起きるとおしっこを３回もしていたことが判明。また寝室にお水もあるのですが全部飲んでいました。ステロイドの影響なのかな...

昨日からご飯をしっかり食べてくれるようになり、元気になったごんざぶろう。便秘解消したのが良かったのかな？マッサージのお...

昨日、悩みに悩んだごんざぶろうの便秘。今日便秘が解消されなければ病院に連れて行くと考えてました。一般的に犬は二日以上ウ...

昨日から便秘をしており、今日で二日目。最近ご飯を食べる量が減ってきたので少し心配。明日は便秘解消されていることを期待し...

今日は蒸し暑くそろそろ梅雨かなと思わせるような一日でした。最近、紫外線を浴びると皮膚がヒリヒリします。それだけ紫外線が...